企業管財事業部門(環境サポート)

業務のあらまし

生産施設の進出・撤退に関係なくとも、企業は、土壌・地下水汚染をはじめとした環境問題に悩まされるケースがあります。それは操業中のことであったり、あるいは不法投棄に起因したりと状況によってまちまちです。

企業資産全体に占める不動産の比率は以前として高く、環境問題は「カネ喰い虫」でもあることから、対処法を間違えると資産と時間を失ったり株価に影響が出たりと深刻な被害をもたらすこともあります。 

関係法令制定時からみれば、緩やかな受け止め方をされるようになったものの、未だに過剰なリスク回避策が講じられる傾向は根強く、経営の非効率化や不振を招いたり、時期のズレから来る会計上の問題を生じたり、経費処理できずに資産に計上して成長の足かせになるといったことも散見されます。

また費用目途が立たないために資産が死蔵地化し、活用しないのに公租公課はかかり続けるケースもあり、企業や地域社会にとって不幸な結果となることもあります。

私たちは、限りある国土を有効かつサステナブルなカタチで利活用していく事を応援しており、環境対応業者や公認会計士・税理士などの間に入ることで、費用対効果とステークホルダーへの説明性の高い解を提示することを得意としています。


私たちの目指すもの

私たちの目指すもの

汚染による死蔵地を指す「ブラウンフィールド」という言葉があります。環境省の試算では、国内で東京都23区の40%近くの面積もあるのだとか。 

これを少しでも減らし、かつ汚染に関係なくても動かない土地にも光を当てていくことも私たちの大切なミッションの一つです。

ブラウンフィールドの根絶には少なくとも100年以上もかかるであろう長い道のりですが、ラスボス的用地が増えてきており、都市再生や地方創成に関して圧倒的な経験・知見を持つ者たちがもっと前に出てきて文系・理系という固定観念に捕らわれない柔軟なやり方で整理・解決していく必要があります。

環境と人が共生する空間の創造をワンストップでサポートし、地域を活性化させ、わが国の内側から滲み出る持続性のある豊かさを創造していきます。

「IMAGINE THE FUTURE」。
私たちは、この言葉を大切にしながら活動しています。